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ビジョン

VISION

車社会の助けとなる存在として、
地域で一番信頼される会社になる。

大切にしていること

チームプレー･判断力･難題を何とかしようとする気持ち･お客さまへの共感

経験者、未経験を問わずに、お客さまがどういった対応を求めているのかを察して配慮ができれば、サービスの満足度･安心度がかなり変わります。最初はやる気さえあれば、大歓迎です！

困った人を救う「車のレスキュー隊」になろう！

関門ロードサービスは下関市を拠点に山口県や福岡県内でレッカー・ロードサービスを行っています。車に対するあれこれを解決する技術を習得して、困っているお客さまを救い「ありがとう」と感謝される、やりがい＆貢献度が高い仕事です。また、ワークライフバランスを重視して働ける仕事なので、若い人や女性も活躍しています。

具体的な仕事内容は、事故や車両トラブルで走行不能となった車の運搬やパンク、バッテリーあがりなど、さまざまな車のトラブルに対応するサービスです。もちろん対応するには知識と技術が必要ですが、ベテランスタッフが丁寧に指導、サポートしますので、経験者はもちろん未経験の方も安心して働けます。

エントリーは下記の応募フォームからご応募ください。

「困っていた人が笑顔になってくれるから、助けに行くのが楽しいんです！」と言ってくれるスタッフもいて、感謝される仕事はたくさんありますが、弊社ほど感謝されるような仕事は滅多にないと思います。興味のある方は、是非、ご応募ください。

応募フォーム

入社後の仕事の流れ

Workflow

1.入社直後

まずは、一番多いトラブル「バッテリー上がり」への対応を学ぶところからスタートします。
バッテリーが上がる原因は複数あるため、その原因を特定するための方法を、先輩がひとつずつ教えていきます。
その後、現場に到着したあとの接遇の練習をして、先輩との同行に挑戦します。
2.半年の同行研修

整備士の資格を持った先輩と半年ほど同行し、そのスキルを学んでいきます。
現場では先輩が「トラブルの原因」「それを判別できた理由」「対応方法」を解説しながら対応していくので、プロの技術をじっくり見ながら自分のものに出来ます。また、慣れてきたら、「先輩の指示通りに自分で修理→先輩が後で見守りながら、自分メインで対応」と、徐々に自分で出来る範囲を増やしていきます。
3.研修終了後

「研修が終われば、一人きりですべて対応できるようにならないと…」なんてことは、ありません！
関門ロードサービスでは、二人一組での仕事を基本としているので、困ったときは相談しながら、安心して働けます。研修後も、店舗でレッカー練習、横転した車を元に戻す練習などを随時行い、様々なシチュエーションを想定して学べるので、「どんなパターンでも大丈夫！」と自信を付けられる環境です。

先輩の声Voice of seniors

「ありがとう」をいただける瞬間が何よりもうれしい。

スタッフ全員で１件でも多くのお客さまのトラブルを解決するために仕事をしています。
故障・事故の現場は様々な状況があり、出動エリアも広範囲になるため、スタッフ同士の連携が必要となります。
誰が一番にお客さまのもとへ駆けつけれるかを考え、出動している全員が全体の状況を把握し、お互いに声をかけあう、事務的に仕事をせずに、お互いがカバーすることを意識しています。ロードサービスの仕事をする上で、状況に応じた「判断力」や「技術」、困っている人の気持ちに寄り添う「共感力」が大切だと思っています。